本日秋季地区大会の三回戦が郡上合併記念公園野球場で行われました。益田清風高校さん相手に9×-2の8回コールド勝ちとなりました。
この結果により秋季県大会のシード権を獲得する事ができました。今後とも地区優勝を目指してチーム一丸となって戦って参りますので、応援よろしくお願い致します。
8月18日から20日にかけて埼玉県日高カントリークラブにおいて、2021年度全日本ジュニア選手権競技が行われました。
中部地区予選を通過した3年生の永田が出場し、3間合計で224ストロークとなり、45位タイという成績でした。
今週は全国高等学校ゴルフ選手権もあります。応援よろしくお願いします!
令和3年8月11日に山県市総合体育館にて県私学大会一次予選(2日目)が行われました。
美濃加茂 2(25-23、25-22)0 岐阜聖徳学園
美濃加茂 2(25-13、25-18)2 富田
今日の結果から、県私学大会一次予選は第5位となり、冬に行われる二次予選に第5シードとして出場することになりました。
来月の中濃総体に向けて、今に満足せず、向上心を持ってこれからも練習に励んでいきます。
応援してくださった方々には心よりお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
8月7日(土)、8日(日)と富山県で開催された中日本総合男子ソフトボール大会に出場してきました。
1回戦は、インターハイでベスト16になった富山工業高校(富山代表)との試合でしたが、4番今井のホームランも飛び出し、4対3で勝ち切ることができました。
準々決勝は、刈谷工科高校(愛知代表)との試合でしたが、初回に浮足立ってしまい6失点、相手の好投手を打ち崩すことができず、1対6で敗れました。
結果、3位でした。
新型コロナ感染症の第5波が拡大する中、富山県ソフトボール協会の方々には徹底した感染症対策などを行って頂き、大会を開催して頂いたことに感謝しております、ありがとうございました。
3年生はこれでチームからは引退となります。
新チームも多くの上の大会に出場できるよう頑張りたいと思います。
全国高校総体5日目(最終日)でした。
本日は、齊藤皇嵐が男子 走高跳 予選に出場しました。
予選通過ラインは2m01
最初の跳躍は自己ベスト記録の1m95からでした。
結果は、残念ながら「記録なし」でしたが、初めてのインターハイで精一杯力は出したと思います。
振り返ると、東海総体では自己ベストの1m90を3回目で何とか跳び、その後の1m95を1発でクリアしてインターハイへの出場を決めました。追い込まれてからの集中力と勝負強さが彼の強みでした。
また、彼には同じ跳躍競技で全国を有力視されたチームメイトがいましたが、東海総体で惜しくも敗れたため、その仲間の想いも背負ってインターハイに臨みました。
試合の前日調整も当日の跳躍練習も調子は良く、本人もやるべきことに集中できていましたが、「記録なし」の結果に終わってしまいました。
走高跳や棒高跳のように、目の前に越えなければならない高さを設定されて、そこに向かって挑んでいく種目は、跳べば「○」、跳べなければ「✖️」、長距離種目などとは違い、レースにペース配分や駆け引きがあるわけではないので、戦いはとてもシンプルです。
また、競技が終了したら必ず記録や順位が出る訳ではないため、惜しい跳躍だったとしても、高さを越えられなければ「NM」(記録なし)と表記されるだけで順位もつかないとてもシビアな種目です。
そのような種目を高校から始めてインターハイに出場し、この舞台で1本1本自分の動きと向き合いながら、自己ベスト記録に果敢に挑んだ齊藤は立派でした。
インターハイを経験したことで彼はまた1つ成長したと思います。これからも頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
最後に、ここまでご支援くださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
全国高校総体3日目でした。
本日は予選を通過した後藤誉が5000mW決勝に出場しました。
結果は21‘59“55のタイムで見事に8位入賞を果たしました!!
県大会辺りから調子を崩し、調子が上がりきらない中で今回の全国高校総体を迎えました。
予選通過タイムも決勝に残った16名の中で最下位でした。
しかし、そのようなマイナスな要因に囚われることなく集中した歩きを見せてくれました。
また、予選と同様に上位陣に失格が出て順位が繰り上がるという運も味方につけました。しかし、なによりも、本人が最後まで粘り強く歩いたこと。失格を取られない歩型を追求し続けたことが入賞の要因だと思います。
また、ここまで、ご指導・ご支援をくださった皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。
次は大会5日目(8月1日)に齊藤皇嵐が男子走高跳に出場します。
ご声援お願いいたします。
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7/29(木)、全国高校総体2日目でした。
本日は後藤誉が男子5000mW予選に出場しました。
決勝への進出条件は、2組6着+4
後藤は1組目に出場し、22‘05“86で6着に入り、決勝進出を決めました。
〇通過タイム(1000m毎)
1000m 4’33”
2000m 4’22”
3000m 4’21”
4000m 4’19”
チェンジオブペースを苦手としていたため、前半ゆっくり入る嫌な展開でしたが、落ち着いて歩いてくれました。
また、フィニッシュは8番目でしたが、上位2名に失格者が出たため、6着に繰り上がり、決勝に残ることができました。
運も味方につけた形でしたが、最後まで諦めない姿勢が運を引き込んだと思います。
明日16:50〜決勝となります。入賞めざして頑張りますので、ご声援お願いいたします!!
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