美濃加茂市の学校法人美濃加茂中学高等学校

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美濃加茂高等学校のご案内 教育の特色

学校長挨拶

「自ら気づき、考え、行動する」

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 令和5年度は5月にコロナ感染症が5類に移行し、概ね従来の学校行事や部活動を通常の形で実施できました。その結果、部活動では素晴らしい成果を収めることができ、また、校外研修・学園祭・修学旅行をはじめ多くの行事で生徒達の笑顔や笑い声を見聞きできるようになりました。特に体育祭での応援合戦では、本校の伝統として受け継いでいけるほどのレベルの高いパフォーマンスを見せてくれました。
 そして、生徒会中心に実施された「カジュアルデー」では、TPO(時・場所・状況)をわきまえた行動を考えるきっかけとなり、スローガンである「自ら気づき、考え、行動する」を実践する良い機会となりました。今後も生徒会を核に生徒達の意見を取り入れた活動ができるよう、バックアップしていきたいと考えています。
 さらに、学校改革の一環として、令和6年度より土曜補習を取り止め、併せて、進学コースの7限授業を希望制講座化する運びとなりました。昨今の中高生の気質を考えると、以前のような「根性」論では指導できない状況です。その典型的な例が野球における「エンジョイ・ベースボール」や長髪の選手などに見られるのではないでしょうか。やみくもに練習時間や学習時間を増やすのではなく、古い指導体制を見直しながら、しっかりした理論や経験に裏付けされた指導法に基づいていく必要性があります。スポーツ庁長官である元オリンピック選手の室伏広治さんも次のように言っています。「小学生までは全国大会は必要がない、一週間に一度は別のスポーツをしなくてはいけない」等。これらの発言は、勝利至上主義のみで指導してはいけない時代を象徴しています。学習面でも同じ。有名大学合格至上主義に陥って、授業時間を増やすのではなく、校訓でもある自主性を伸ばしながら、メリハリのある学習姿勢を構築させていくことが肝要です。かつて、蛍雪コースで全国大会3年連続出場しながら有名国立大学に合格した生徒もいます。これからは「エンジョイ・スタディー」かもしれません。
 また、学校全体のさらなるレベルアップと意識の高揚を図るために、昨年度に引き続き、「自ら気づき、考え、行動する」というスローガンを掲げ(3年連続)、「建学の精神」に則って校訓の具現化に努めていきます。

 中学生の皆さんにとっては、中学校卒業後の進路選択は一大イベントです。本校では、「美濃加茂高校の教育目標や方針を理解し、何事にも積極的に取り組む生徒や基本的生活習慣を大切にし、明るく元気で素直な心を持つ生徒」を待っています(アドミッションポリシー)。美濃加茂高校で、我々と一緒に夢の実現を果たしてみませんか。

 校 長 船 戸 宙 治

コース紹介

蛍雪コース

アドバンスコース

チャレンジコース